トヨタホーム&LiFE
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トヨタホーム&LiFEの営業マンが教える、建売物件の賢い選び方

新築戸建てだけでなく建売住宅も同時に検討したいけど、どう選んでいいか分からない、見学するにしてもどこを見て比較していいのか分からない。
そんなあなたのために、トヨタホーム&LiFEの営業マンに建売住宅の“選び方”を教えてもらいました。
トヨタホームの建売住宅は、今の時代の住まいを映し出す貴重なサンプル。物件との巡り合わせも重要なポイントです。

「契約後に予算がブレない。それが一番の建売住宅の強みです」

Qここ最近、建売住宅の需要は高まっていると思いますか?

A新築戸建では、中東情勢による原材料の不足や高騰の影響が大きく出始めています。

地場の工務店では、資材が入ってこなかったり、毎日のようにメーカーから部材の値上げの連絡が来たり…という話も耳にします。(もちろんメーカーによりますが)注文住宅の場合、最初の契約時から完成するまでの数ヶ月の間に部材が値上がりしてしまい、最終的に総額が100万単位で上がってしまったというケースも発生しているようです。

Qその現状を踏まえて、建売住宅の需要が高まっているということでしょうか?

A建売住宅は、基本的には“すでに完成しているもの”ですから、そこから金額が上がることはほぼありません。

この家がこの金額で買えるという見通しが完全に立っている。この先の新築戸建の状況がどうなっていくか分からない不安定なタイミングだからこそ、予算が絶対にブレないという圧倒的な安心感は、注文住宅にはない建売住宅だけの非常に大きなメリットです。

Q建売住宅と聞くと、ミニマムで簡素な“同じ”家という印象がありますが…

A弊社のように50年の歴史があるメーカーでは、これまでにお客様からいただいた膨大な“ご要望データ”を蓄積しています。

それらのデータを踏まえ、今の時代のトレンドやニーズを設計士がプランへと反映。建売住宅でありながら、1邸1邸に個性を持たせた住まいをカタチにしています。そのため、家づくりを始めて数ヶ月の方がゼロから考えるよりも、間取りの失敗や外れがないという安心感があることが建売住宅の強みになっていると思います。

「建売住宅をベースに+αを考えることが、賢い買い方かもしれません」

Q建売住宅を検討する場合、どのような部分をチェックすればいいでしょうか?

A何か一つ具体的なチェックポイントを挙げると、お家に使われている材料(屋根材や外壁材)は重要です。

屋根材を例に挙げると、弊社では基本すべて粘土瓦で仕上げていますが、他メーカーではスレート瓦と呼ばれるセメントを練り上げた材料を使っているケースがあります。スレート瓦の場合、10〜15年目のタイミングで屋根の葺き替え工事が必要となり、それだけでかなりの出費に。一見、安くて良さそうな建売住宅に見えても、将来的に大きなメンテナンス費用がかかってしまっては本末転倒ですよね。ですから、何年周期でメンテナンスが必要な材料なのか?を確認することが大切です。

Qその物件がいくらか?だけでなく、未来のお金にも注目することが必要なんですね

A欲しいエリア・欲しい間取り・欲しいインテリアテイスト(デザイン)の3つの軸でお家を見ていただき、

自分たちの中で“総評として60点”を超えているかどうかを基準にすることをおすすめしています。 土地探しの際に「100点満点の土地はない」とよく言いますが、それは建売住宅でも同様。総評で合格ライン(60点)を超えていれば、十分に検討すべき物件だと思います。さらに言えば、そのマイナス分を後から補うことができるのか?を営業マンに相談してみるのも一つの手です。建売住宅をベースにして、(新築戸建の想定から)浮いた予算でタイルを貼ったり、棚を付けたり、ウッドデッキを足したり…自分好みに仕上げていく。実は、これが一番賢くてコストパフォーマンスの高い買い方だったりします。

Q注文住宅を検討している人も、建売住宅を見た方がいいとお聞きしました

A注文住宅は、まっさらな状態の図面から「どんな間取りがいいですか?」とゼロから考えなければならず、非常に大変です。

図面上で「天井高2.4mです」「土地は〇〇坪です」と言われても、なかなか実感が湧きませんよね。建売物件を見学することで、「30坪の家ってこれくらいの広さなのか」「この敷地面積に30坪の家を建てるとこれぐらいの距離感になるのか」というリアルなサイズ感を体感し、納得した上で購入できるという大きなメリットがあります。

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